こんにちは。
スモールジム浅草橋本店です。
昨日は、運動することや体を動かすことの方が
逆に疲れが抜けることもあるという記事を書きましたが、
もう少しそれについて書いてみます。
人体の仕組みや疲労のメカニズムなど
細かく掘り下げてしまうと、ものすごく細かくて
科学的なものになってしまうのであえて大まかに考えてみます。
(むしろその方が理解しやすかったりもします)
疲れというのは一定時間、同じ状態で居続けると蓄積されていきます。
例えば、一日中立ちっぱなし、または一日中座りっぱなしだと疲れますねよ。
多くの方がデスクワークで疲労を感じるのはそのためです。
では、横になっていれば、あるいはずっと寝ていれば疲れないかというと
寝すぎても逆に疲れてきますし、ずっと寝そべっていてもやはり
どこかのタイミングで体を起こしたくなるはずです。
血の巡りに関連するのですが、つまり
適度に姿勢を変えるとか動作を変えるということをしないと疲労が溜まっていくわけです。
ということは、
座ったままとか動かないままでいることで蓄積した疲労に対して、
動かないことによる疲労回復法で対処しようとしても
すっりきさっぱり疲れが抜けた!!とならないことがあります。
「動かないことによる疲労回復法」とは、この場合は入浴であったり、整体やマッサージを受けたり
あるいは横になって睡眠を取ることなどになります。
ずっと一日座っていて、それで疲れたので横になるというのは
「動かない状態」から「動かない状態」になるわけですので、あまり効果的ではないわけですね。
この場合は「動く」が効果的な対処法となります。
例えば部屋の掃除をするとか、外に出て散歩をしてくる
ラジオ体操のような動きをやってみる、など体を動かすことの方が
「動かないことで生じた疲れ」への対処法になるのです。
「動かない↔動く」ということですね。
こうやってシンプルに考えると、運動がどんなものであるかもわかりやすくなります。