こんにちは。
スモールジム浅草橋本店です。
昨日の続きとして「より健康的なお酒の飲み方」についてです。
NHKのトリセツという番組によると、
・何をどうやってもアルコールは人体に悪影響を与えてしまう
・DNAがダメージを受けてしまうので、それが蓄積されると癌を発症する確率が高くなる
・少量に抑えたとしても「毎日飲む」ということだと貯金のようにアルコールダメージが溜まっていく
ということでした。
お酒をまったく飲まないに越したことはないですが、
美味しいお酒と料理を楽しむとか、仕事をやり終えた後に一杯!
というのは人生の楽しみですし、人間という生き物として生まれたからこそできることでもあります。
酒の飲みすぎは体に良くないのはもちろんですが、
工夫しながら飲むことで体への悪影響を避けることもできるとその番組では話していました。
その工夫とは、「時間を掛けてゆっくり飲むこと」だそうです!
実際に映像で紹介されいたのはビールなんですが、最初の一杯を30分くらいかけて
食事や会話と共にゆっくり飲んでいくことが推奨されていました。
アルコールパフォーマンスを考えた飲み方で「アルパ飲み」と呼ばれるそうです。
(こんな表現があるなんて知らなかったです・・・)
ビールや日本酒などアルコールを摂取っすると
おおよそ30分くらいで血管内にそのアルコールが回ってくるそうで、
それがいわゆる「心地よく酒に酔った状態」ということになるのだそうです。
仕事終わりのビールが旨い!とテンションが上がって、
最初の一杯をすぐに飲み干してしまい、またすぐ2杯3杯とお替りをして
その次に焼酎で・・・
といった具合にどんどん酒が進んでしまうと、
酔いが回ってくる30分後のタイミングで人体が処理しきれないほどの
大量のアルコールが血管内に入ってきてしまうことになるんですね。
それを処理しれない、または処理に時間がかかってしまうことで
人体への悪影響が生じてしまうのだそうです。
ゆっくりお酒を飲むことで
ゆっくりアルコールが体内に入ってくれば、
酔いが回ったとしても体内で無理なくそのアルコールの処理ができるので
健康的にお酒を楽しむことができるということだそうです。
これは、太りにくい食べ方とか脂肪を増やさない食事法にも通じるものがあります。
早食いやドガ食いなどは、カロリー計算をしていたとしても
大量の糖質や脂質が血管内に一気に流れ込んでくることになるので
人体はそれらを処理しきれずに脂肪に変換して溜め込んでしまいます。
太りにくい食事方法の基本は「噛む回数を増やしてゆっくり食べる」です。
これはずっと変わっていない認識です。
アルコールも同じなんですね。