在宅ワーク・リモートワークこそが災害対策になる!

こんにちは。

スモールジム浅草橋本店です。

 

昨日はまた東北地方で大きな地震が発生しました。

いわゆる「3月11日」の再現が起こるか?と緊張が走りましたが

幸いにも大きな被害が出ていない様子です。

もはや日本では、1年に一度はどこかの地域で

大きな地震が発生するつもりで備えているくらいの意識でいる方がいいかも知れません。

 

いつも地震発生の知らせを見聞きすると感じるのは

「なぜ国や政府、地方自治体の長は在宅ワーク・リモートワーク」をもっと推奨させないのか?

ということです。

 

津波の危険性が大きい沿岸部や地方での地震対策と

人が密集する状況が生まれやすい都市部の地震対策はその主眼が違ってきます。

 

前者は、まずはとにかく身の安全を確保することを最優先に、

揺れが収まるのを待って避難所へ逃げる・二次災害や津波を避ける

というものになります。

つまり「地震が発生してからどうするか」という対策を練るわけです。

 

対する都心部での地震対策は主眼となるのは「前者の対策+予防」です。

いつどの規模の地震が発生しても被害ができるだけ少なくなるように

あらかじめ工夫をしておくということですね。

特に通勤ラッシュ時に混雑する駅や満員電車などがそれにあたります。

 

通勤時に混みあう駅にいる時や

満員電車に乗っている時に巨大地震が発生したとすると

その被害が甚大なものになることは簡単に想像できます。

 

乗客でぎゅうぎゅうの電車が脱線や横転なんて考えたくもないですし、

あるいはそういった大惨事は免れたとしても

夏の酷暑の時期・冬の極寒の時期にそんなことが起こったら、

直接的な地震の被害は受けなかったとしても気候要因で命の危険にさらされる人が続出するでしょう。

 

つまり、あらかじめ人が密集する要因を

できるだけ作らないようにしておくことが都市部での地震対策になるわけです。

 

リモートワークや在宅ワークで「通勤」というものを

しないで済む働き方ができる人には、積極的にその働き方をしてもらえば

地震発生によるあらゆる被害を最小限に抑えることにつながるはずです。

 

特に予算をかけなくても、

都道府県知事が民間企業へ対して「口頭で要請」すればすぐできる話です。

 

災害対策としてのリモートワークを推奨するべきです!