運動・健康・体操という言葉の響きがダサいからか?

こんにちは。

スモールジム浅草橋本店です。

 

運動というのはあらゆる体の症状や

内科的な問題も改善させていく素晴らしい方法です。

 

その「運動」の一つに体操があります。

 

そして健康というのは

何も体のことや病気のことで悩む要素がないということ

病院に通う時間を0分にしてその分を色々他に活用することができる素晴らしい状態です。

 

手軽にできる運動や体操があり、

それをやれば健康が手に入るわけですが、世の中を見渡せばまメタボな人が多く

階段を上る筋力もないので時間が掛かってもエスカレーターに並ぶ

エレベーターを待つという人で溢れています。

 

なぜ運動しないんだろう?

なぜ筋トレをしないんだろう?

なぜちょっとした体操をやらないんだろう?

なぜ健康に気を使わないんだろう?

 

こう考えていくと止まらないんですが、

理由の一つとして考えられるのが「言葉のダサさ」ではないかと思います。

運動とか体操、さらに健康という言葉ってなんとなく年寄りっぽい響きがあるんですね。

10代20代はまだまだ年齢的にも健康を意識することはないですから

ある程度の年を重ねないと意識が芽生えてこないとも言えますが

それにしても言葉が持つ雰囲気や言葉自体の響きがなんとなくダサいのでしょう。

 

なんとかおしゃれな響きの言葉にできないだろうか?

あるいは言葉がもつイメージが世間的にがらりと変わってくれないだろうか?

 

日々考えているのですが、なかなかなんですね~。