膝に水が溜まるメカニズム

こんにちは。
スモールジム浅草橋本店です。

本日土曜日は皆さまからいただいた質問に答えていこうと思います。

Q.「膝に水が溜まる」といった表現はよく聞きますが、そのメカニズムはどうなっていますか?

A.要は怪我をした箇所が腫れると同じことです。足首を捻ったらそこがブクブクと膨れる、そういったご経験をされた方もいらっしゃると思います。

膝の中で何かしらの炎症が起こると、それを治す物質が怪我している箇所に大量に集まっていきます。

治すための物質は血管を通って集まるので、血液などの水分も一緒に患部に集中します。

この2つが大量に集まった結果、怪我した箇所がパンパンに腫れる、、、これが膝に水が溜まるメカニズムです。

膝の中の炎症は大抵の場合が膝の負担を減らすためのクッション(軟骨と言われるもの)がオーバーワークによる炎症を起こしている場合がほとんどです。

膝のオーバーワークの要因は様々ですが、大抵が柔軟性か筋力不足です。

特に股関節の柔軟と筋力が弱くなると、それをカバーしようと膝が頑張り過ぎてしまい、痛めるといったパターンが多いので、股関節のケアは非常に大切になります。

筋力に関してはお越しいただいている週1回(もしくは2回)のジムで十分ですが、柔軟性は週1回では少し足りないのでご自身でのケアも必要になってきます。